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料理・グルメ

男の手料理、自家製の味噌、レストラン、カクテルなど「語ろ具」に食の話題は尽きません。たっぷりとご紹介します。

コウノ

語ろ具ライターによるオリジナル記事です。

  • 2005年09月13日
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手作り“カレー”に近づきたくて

ちまたでは「B級グルメ」などとも呼ばれているが、きっちりと手間のかけられた美味しい一品を自宅でもと思い、手作りカレーに挑戦してみた。

ハンドメイドカレー
今回は使ったのはスパイスメーカーGABAN社の「ハンドメイドカレー」。
箱の中には、カレーフレークをはじめスパイスが入っている。
・カレーフレーク 80g
・カレーパウダー 5g
・乾燥たまねぎ5g
・フルーツチャツネ 10g
・ベイリーブス(月桂樹)2枚
・唐辛子(ホール)2本

箱の裏に書かれた「作り方」を参考に調理スタート。

【用意した材料 4人分】
○肉(気分により鶏肉)
○たまねぎ
○じゃがいも
○にんじん
○コンソメ固形2個
○塩・胡椒
料理中

【手順】
1.鍋に乾燥たまねぎを入れて、水で乾燥たまねぎを戻し、きつね色になるまま炒める。
2.フライパンで肉・野菜を炒める。
3.乾燥たまねぎを炒めた鍋に水800CCとコンソメ・カレーフレーク・ベイリーブスを入れる。
4.炒めた具とじゃがいも、唐辛子を3の鍋にいれて、野菜が柔らかくなるまで煮込む。
5.仕上げのカレーパウダーとチャツネを加え、20分煮込む。
カレー
カレー

さてさてお味は・・・味は、いつものルゥーで作るカレーと違って、素朴な味わいだった。
一口目はあっさりと、そして二口目には、肉の旨みや野菜の風味が舌に素直に伝わってくる。時間を費やした分、いつもの手抜きカレーよりは数段美味しい。
食卓を囲んでいると、港町で育った家内が、その土地では、さんまやいわしの佃煮の煮汁を隠し味に使うことがあると教えてくれた。袋に残った自分の小指でチャツネをなめてみると、なるほど甘酸っぱい風味が、佃煮の煮汁にも似ている。
意外な取り合わせに驚いたが、カレー談議をよくよくしてみると、思わぬ隠し味が発見できるかもしれない。皆さんのアドバイスを参考に、最高のオリジナルカレーを作りたいと思う。その時は、カレー粉の手作りにもチャレンジしてみたい。

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