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中国茶への誘い3〜紫砂茶器を求めて中国・宜興を訪問
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暮らしの中のちょっとしたお役立ち情報や、大人の社会見学など。「語ろ具」ライターが読者の皆さんの目線で体験レポートしていきます。
小宮山 信之
語ろ具ライターによるオリジナル記事です。
中国茶への誘い3〜紫砂茶器を求めて中国・宜興を訪問
お茶の味わいと共に楽しめるのが、中国茶器の世界。なんと、上海にまで出かけてきた、茶器の旅です。
中国茶への誘い1〜中国茶を求めて横浜中華街へ!を読む
中国茶をさらに楽しむために紫砂陶器の産地、中国江蘇省宜興市を訪ねることにしました。上海のバスターミナルから宜興行きの上海市省市際バスを見つけて、地元の人々と隣り合わせて宜興(ぎこう ユイシン Yixing)へ向いました。
商店街や住宅、農村などが並ぶ一般道をひたすら走り続けます。バスの床にある隙間から泥埃が車内へ入り込んできます。途中にトイレ休憩があります。バスから降りた乗客たちは一斉に立ち並んで、アンモニア臭が立ち込めるなかで、溜まったものを排出します。女性も前の人のお尻を眺めながら、ドアのない細長い塀の囲みの中で用を足します。5時間半後に長距離バスが人口110万人の宜興のターミナルに到着すると、タクシーやバイク人力車が群がってきます。


上海のホテルから予約を入れていた国際三ツ星ホテル、宜興上海賓館(宜興丁山公園路)へタクシーで向います。ホテルの窓からは大甕が山積みとなっているのが見えます。近くの河川を行き交う船にも大甕が喫水ギリギリまで積み込まれているのがみえました。


市街地には、食品市場、食料品店、レストラン、衣料店などに混じって陶器店があります。幹線道路沿いには輸出や移出向けの卸売り店が何軒かあり、各種箱詰めの製品を中心に商品を並べています。個人客向けにも応対してくれましたが、単価は中国各地の土産物店と比較してもかなり割安感がありました。地元の人向けには、ガーデニング用陶器や日常用家庭陶器を扱うお店が目に付きます。大甕、土管の類などを取り扱う店もあります。
中国茶への誘い1〜中国茶を求めて横浜中華街へ!を読む
中国茶をさらに楽しむために紫砂陶器の産地、中国江蘇省宜興市を訪ねることにしました。上海のバスターミナルから宜興行きの上海市省市際バスを見つけて、地元の人々と隣り合わせて宜興(ぎこう ユイシン Yixing)へ向いました。



上海のホテルから予約を入れていた国際三ツ星ホテル、宜興上海賓館(宜興丁山公園路)へタクシーで向います。ホテルの窓からは大甕が山積みとなっているのが見えます。近くの河川を行き交う船にも大甕が喫水ギリギリまで積み込まれているのがみえました。


市街地には、食品市場、食料品店、レストラン、衣料店などに混じって陶器店があります。幹線道路沿いには輸出や移出向けの卸売り店が何軒かあり、各種箱詰めの製品を中心に商品を並べています。個人客向けにも応対してくれましたが、単価は中国各地の土産物店と比較してもかなり割安感がありました。地元の人向けには、ガーデニング用陶器や日常用家庭陶器を扱うお店が目に付きます。大甕、土管の類などを取り扱う店もあります。

