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名所・歴史探訪
西陣帯の織工房をご紹介 〜 京都人の京都散歩
名所・歴史探訪
土地の名所・史跡は、様々な歴史を教えてくれます。観光にとどまらず、ライターならではの目線で由緒あるスポットを詳しくご紹介します。
奥村 多喜三
語ろ具ライターによるオリジナル記事です。
西陣帯の織工房をご紹介 〜 京都人の京都散歩
京都といえば、伝統的な工房がいくつもある工芸都市の顔も持っています。その職人技をちょっとのぞかせていただきました。
我が家の近所に、友人の綴れ(つづれ)織物屋さんがあります。今回は、織工房・平井家の綴れ織りの作業場を紹介します。昔ながらの木製の手機(てばた)手織り機ですべて手作業です。


A:経糸(たていと)が、上下、互い違いに分けられています。
専門的な言葉ではタテ糸の開口運動(口アキ)です。
B:その間に、横糸を入れます。手で行います。
横糸は杼(ひ)という舟形の小道具にいれて行います。
このABの2動作が織物の基本です。
横糸を専門用語で緯(ヌキ)糸といいます。この横糸の色で製品の色が決まります。解りやすい例に畳があります。畳は横糸(イグサ)の色が見えて、タテ糸の白い綿糸は見えません。
この横糸を入れるときに、ある場所で横糸の色を換えることにより、好みの絵柄ができます。そのため、横糸は予め多くの色に染めてあります。


我が家の近所に、友人の綴れ(つづれ)織物屋さんがあります。今回は、織工房・平井家の綴れ織りの作業場を紹介します。昔ながらの木製の手機(てばた)手織り機ですべて手作業です。


A:経糸(たていと)が、上下、互い違いに分けられています。
専門的な言葉ではタテ糸の開口運動(口アキ)です。
B:その間に、横糸を入れます。手で行います。
横糸は杼(ひ)という舟形の小道具にいれて行います。
このABの2動作が織物の基本です。
横糸を専門用語で緯(ヌキ)糸といいます。この横糸の色で製品の色が決まります。解りやすい例に畳があります。畳は横糸(イグサ)の色が見えて、タテ糸の白い綿糸は見えません。
この横糸を入れるときに、ある場所で横糸の色を換えることにより、好みの絵柄ができます。そのため、横糸は予め多くの色に染めてあります。

様々な色に染めてある横糸

独自に作られた小道具の数々

