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史嶋 桂

語ろ具ライターによるオリジナル記事です。

お散歩の訓練で犬のリーダーになろう 〜 ジャックラッセルテリア飼育奮闘記その4

人生の伴侶として犬を選ぶ。そんな人が増えています。でも、可愛がってばかりいて、しつけをおろそかにするのは人と供に暮らす上でお互いに不幸。一緒に幸せになるための飼育奮闘記の第4弾です。

今までの「ジャックラッセルテリア飼育奮闘記」をご覧になりたい方は、 編集部おすすめコーナー「ジャックラッセルテリア飼育奮闘記」 からどうぞ。

前回に引き続き、ジャックラッセルテリアのマイロやラブラドールリトリーバーのスナッピーの訓練を例に、犬と人間のつきあい方、人と暮らす犬の心理などについて、いろいろお話したいと思います。今回はマイロに散歩の時に横についておとなしく歩くマナーを教えた経験談です。

■犬におとなしく並んで歩く事を教えるのはとても重要
 家庭犬を飼っている人ならだれでも、散歩の時犬に行儀良く歩いて欲しいと思っているのではないでしょうか。僕も犬を単なるペットや番犬ではなく、家族並のコンパニオンアニマルとして扱うなら、マナーも同じように教えるべきだと思います。家族で外出するとき、きちんとしつけられた子供は親と手をつないで、または並んで、おとなしく一緒に歩きます。それと同じで、犬が散歩の時に行儀良く歩くのも、公衆の面前で守るべき最低限のマナーだと思うからです。



上の写真は体重30kg弱のラブラドールリトリーバーを半分くらいの体重の小学生が引き運動させているところです。きちんと脚側歩行の訓練を入れた犬なら、こうした大型犬でも小さなこどもが自由に連れて歩く事が可能です。使っている犬具はステンレス製のチョーク首輪と、小型犬用の細いリードです。写真の様に、左手でリードを持つ位置に輪を作って連れて歩くのも良い方法です。犬と人の位置は、犬を人の左につけて一緒に道路の左側を歩くのが理想的です。


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