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名所・歴史探訪

土地の名所・史跡は、様々な歴史を教えてくれます。観光にとどまらず、ライターならではの目線で由緒あるスポットを詳しくご紹介します。

奥村 多喜三

語ろ具ライターによるオリジナル記事です。

新撰組が走り抜けた道を歩く。 〜 京都人の京都散歩

数々の歴史の表舞台となった京都。徳川幕府が終焉を迎える幕末。歴史の転換点の中心となったのは京都でした。時の流れの中に綺羅星のごとく活躍した新撰組が走り抜けた道をご案内します。

バス停:島原口(市バス206号系統)

■かつての花街・島原を散策
JR京都駅前から市バス206号系統で島原口で下車します。すぐ側に「嶋原商店街」があります。そこを西へ暫く歩くと島原の入り口の大門が建っています。

嶋原商店街
島原大門


京都市の案内には、「豊臣秀吉が京都を再興するに当たり二条柳の馬場に柳町の花街を公許した。その後京都の発展に伴い現在地に移った。その急な移転騒動が、時あたかも九州島原の乱の直後であったため、それになぞらえて『島原』と称されるようになった」とあります。

花街の柳は中国からの伝承のもので、柳を植えて分かりやすくした事から始まったそうです。京都には出町柳とか柳の馬場という地名が今でも残っています。


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