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定年後のマネープラン
ライフプランニング(セカンドライフに向けて〜7)
定年後のマネープラン
定年を迎える方が「安心」と「満足」を得るための資産管理術
松木 千賀子
語ろ具ライターによるオリジナル記事です。
ライフプランニング(セカンドライフに向けて〜7)
老後の生活…。不安になる方は多いはずです。そこで、長期的なお金を考えるために必要なライフプランニングについて、数回に分けてレクチャーいたします。
アクサ生命の年次調査(第3回AXAリタイアメントスコープ2007年度版)によると、日本人の就労者は調査対象の16カ国中、リタイアメントに対して最も悲観的なイメージを持っているという結果になっています。主な理由は、リタイア後の生活資金に対する不安のようです。
確かに、頼りの公的年金は厳しい制度改正が続き、明るい未来は想像しにくくなっています。貯蓄や個人年金などでコツコツ準備はするものの、「これで老後は本当に大丈夫なのだろうか…」っと、不安はなかなか解消されません。
また、すでにある程度資産を持っている人でも、退職後少なくとも平均余命までその資産を枯渇させないためには、毎年どれくらいを支出できるかがわからなければ、怖くてお金を使うことができないでしょう。
つまり、一体いくら準備をすればいいのか、また、いくら支出できるのかが「わからない」ことが不安を助長させているのです。
このような不安の軽減に役立つのが「ライフプランニング」です。日本語の「人生設計」、「生涯設計」などに当りますが、これから自分が家族と共に(あるいは1人で)、どう生きていくかを考え、それを具体的な金額に置き換えます。その結果、どれくらい「大丈夫」か、また「大変」かが確認できます。大変な場合には、改善策を立てるキッカケにもなるわけです。
考えるポイントは、以前「セカンドライフに向けて〜4」でもご紹介しましたが、以下のようなものがあります。年代ごとにまとめてみました。
■20〜40歳代
・結婚するか、しないか。
・子供の教育は、各段階で公立にするか私立にするか。
・住宅を購入するか、しないか。購入するなら、いつ、いくら位の物件にするか。
・今後も現在の仕事を継続していくか、別の仕事に変わるか。
■50歳代〜
・いつまで働くか。
・退職後はどこに住むか、家の買い替えは起こり得るか。
・退職時点でどれくらいの貯蓄・負債があるか。
・親と同居するか、しないか。
・子供の結婚資金をどれくらい援助するか。
■世代共通項目
・車を持つか、持たないか。持つなら、何年に1回買い換えるか。
・海外旅行等、大きなイベントはいつ行い、いくら位かかるか。
アクサ生命の年次調査(第3回AXAリタイアメントスコープ2007年度版)によると、日本人の就労者は調査対象の16カ国中、リタイアメントに対して最も悲観的なイメージを持っているという結果になっています。主な理由は、リタイア後の生活資金に対する不安のようです。
確かに、頼りの公的年金は厳しい制度改正が続き、明るい未来は想像しにくくなっています。貯蓄や個人年金などでコツコツ準備はするものの、「これで老後は本当に大丈夫なのだろうか…」っと、不安はなかなか解消されません。
また、すでにある程度資産を持っている人でも、退職後少なくとも平均余命までその資産を枯渇させないためには、毎年どれくらいを支出できるかがわからなければ、怖くてお金を使うことができないでしょう。
つまり、一体いくら準備をすればいいのか、また、いくら支出できるのかが「わからない」ことが不安を助長させているのです。
このような不安の軽減に役立つのが「ライフプランニング」です。日本語の「人生設計」、「生涯設計」などに当りますが、これから自分が家族と共に(あるいは1人で)、どう生きていくかを考え、それを具体的な金額に置き換えます。その結果、どれくらい「大丈夫」か、また「大変」かが確認できます。大変な場合には、改善策を立てるキッカケにもなるわけです。
考えるポイントは、以前「セカンドライフに向けて〜4」でもご紹介しましたが、以下のようなものがあります。年代ごとにまとめてみました。
■20〜40歳代
・結婚するか、しないか。
・子供の教育は、各段階で公立にするか私立にするか。
・住宅を購入するか、しないか。購入するなら、いつ、いくら位の物件にするか。
・今後も現在の仕事を継続していくか、別の仕事に変わるか。
■50歳代〜
・いつまで働くか。
・退職後はどこに住むか、家の買い替えは起こり得るか。
・退職時点でどれくらいの貯蓄・負債があるか。
・親と同居するか、しないか。
・子供の結婚資金をどれくらい援助するか。
■世代共通項目
・車を持つか、持たないか。持つなら、何年に1回買い換えるか。
・海外旅行等、大きなイベントはいつ行い、いくら位かかるか。

