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名所・歴史探訪
バラと紅葉のミスマッチ感覚を楽しむ「旧古河庭園」〜紅葉都内おすすめスポット(1)〜
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土地の名所・史跡は、様々な歴史を教えてくれます。観光にとどまらず、ライターならではの目線で由緒あるスポットを詳しくご紹介します。
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語ろ具ライターによるオリジナル記事です。
バラと紅葉のミスマッチ感覚を楽しむ「旧古河庭園」〜紅葉都内おすすめスポット(1)〜
東京都内もそろそろ紅葉の季節が到来です。気軽に行けて、あまり知られていない静かな紅葉スポットをシリーズでご紹介します。
都内で気軽に紅葉を楽しむ。それも野山ではなく、都市部ならではのちょっと変わったイメージの紅葉を! そう考えた時に真っ先に頭に浮かんだのが、京浜東北線・上中里駅、南北線・西ヶ原駅からほど近い旧古河庭園(きゅうふるかわていえん)だった。
旧古河庭園と言えば、洋館と洋風庭園、特にバラで有名な場所なのだが、それだけに紅葉の季節には、ちょっとした穴場的存在でもある。
■洋館とバラの庭園だが、ふと目を移すと
正門をくぐり受付で大人150円というリーズナブルな入園料を払う。年間を通じて入場できるパスでも、600円。比較的近くに住んでいて、これから四季を通じて訪れたいなら、こちらが便利。しかも、65歳以上であれば、1回の入場料70円、年間パスは280円である。これはお値打ちスポットでありましょう。
まず真っ先に目に飛び込んでくるのが、1917年築という旧古河邸。明治初期にお雇い外国人として来日し、鹿鳴館の建築に携わったイギリス人建築家ジョサイア・コンドルの作品だ。
日本の洋風建築黎明期に多くの建築家を育てた氏の晩年の建築。敷地は元陸奥宗光の邸宅だった場所、その後古河家に所有が移り、古河氏の邸宅として1917年(大正6年)現在の建物が建てられた。
■洋館とバラの庭園だが、ふと目を移すと
まず真っ先に目に飛び込んでくるのが、1917年築という旧古河邸。明治初期にお雇い外国人として来日し、鹿鳴館の建築に携わったイギリス人建築家ジョサイア・コンドルの作品だ。
日本の洋風建築黎明期に多くの建築家を育てた氏の晩年の建築。敷地は元陸奥宗光の邸宅だった場所、その後古河家に所有が移り、古河氏の邸宅として1917年(大正6年)現在の建物が建てられた。
歴史を感じさせる旧古河庭園の門構え。入場料は大人150円。年間パスを利用すれば、季節の移り変わりを感じたら何度でも通えるのは、とってもリーズナブル。

