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語ろ具ライターによるオリジナル記事です。

ネット時代の本の形を提案する「モッテコ本」

いつかは自分の本を出したい…そんな夢を持つ人は多いはず。そこで、インターネット時代の「自費出版」の新しい形をご紹介します。

東京・下北沢にインターネットを使った「自費出版」のサービスを開始した会社があるときいてどんなサービスなのかたずねてみた。その会社は、株式会社インフォメーションバンク。実はこの会社、全国に92店舗をフランチャイズ展開するデジタルプラザ「キュリオ・ステーション」というパソコン教室を運営しているといえばご存知の方もいらっしゃるかもしれない。


■モッテコ本は、バーチャルの書籍
株式会社インフォメーションバンク 代表取締役 石川 仁さん
お話を伺った代表取締役 石川仁(いしかわひとし)さん(53)は気さくな感じの方だが、実はハワイにも関連会社を持ち、日本、ハワイそれぞれで精力的にビジネスを展開しておられる凄腕だ。

―――新しいサービスについて聞かせてください。
「このサービスは、『モッテコ本』といって、webページ上で読むことの出来るいわばバーチャルの本を『自費出版』していただくサービスです。「本」を作りたい方から制作・掲載料をいただき、できた「本」は『motteco(モッテコ)書店』というサイト上に公開し、読者は無料で読むことができます。バーチャルといってもページをめくる体裁で作られていますし、いただいた原稿や画像をフルカラーの冊子の形でレイアウトしますので、あたかも、実際の本がネット上に置いてあるという感覚で楽しんでいただけます」

自費出版は、たしかに書くことが好きな人ならやってみたいことだろう。@niftyでもココログユーザー向けに「ココログ出版」を提供しているが、これは紙の本のこと。「モッテコ本」は出版物の体裁をバーチャルに実現できるというのが面白い。

モッテコ本を公開するサイト
motteco書店
モッテコ本を出したい人のためのサイト「motteco出版


「@motteco書店」に実際にアクセスしてみると、現在、100冊ほどの「本」が無料で読めるようになっている。操作方法も、ページ下隅をクリックすると、ページがめくられていくというもので、実際の本と同様の感覚で読み進められる。

サイトの現在地は

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