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大人の趣味

電子工作、デジタルカメラ、鉄道模型や大人向けエンターテイメントグッズなど、奥深いホビーの世界の入り口に、ライターがあなたをご招待します。

史嶋 桂

語ろ具ライターによるオリジナル記事です。

世界最速のAFカメラ「オリンパスE-3」を試す(後編)

オリンパスE-3を持って、駒沢のドッグランや多摩川の河川敷で撮影開始です。メリット、デメリットなどを筆者視点で分析しました。

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前編とは別のコンパニオンをモデルにノイズ低減のため1/60秒・F3.5・ISO100・内蔵ストロボによる撮影をためした。デフューズなしなので顔にてかりが出て、背景には影が目立つ。しかも赤目になった。光軸の近い内蔵ストロボで撮る時は、赤目防止の予備発光が必要だ。やはりE-3の暗所撮影には外付けストロボが必須かも。
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■世界最速のAFで走る犬を撮る
僕は犬の撮影に良く使う駒沢のドッグランまで、いつも自転車で走って行きます。キヤノンEOS-5Dと標準レンズの24-105 F4とストロボのセットは、2kg近い重量の上にレンズも長いため、首から肩に斜めがけにしていてもかなりかさばる代物でした。しかも重さと大きさ故に、常に両手で支えていないと、首にかなりの負担がかかりました。これに対してオリンパスE-3と標準レンズの12-60mmSWDの組み合わせは、内蔵ストロボで妥協すれば1.3kgとそれなりに軽く、しかもレンズがキヤノンより短いのでバランスも良く、とりあえず首に下げ放しでも、それほど負担にならない感じでした。



1/1000秒・F4.0・ISO640・45-60mm で、駒沢のドッグランを走り回るジャックラッセルテリアたちを撮ってみた。残念ながらシャッター速度が速すぎて、左の写真は流し撮りになっていないが、動画の1コマ1コマの様に、きれいに連写が決まっていた。動きの速い動物は世界最速のAFを誇る、E-3の得意とする被写体だろう。
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僕はとりあえず、1/1000秒のシャッター速度優先のAEで、ISOは上限なしのオートで連写を試して見ることにしました。撮影当日は曇天だったため、この状態で1/1000秒を保とうとすると、絞りはF4で ISO640〜800くらいの撮影になるようでした。
実際に5コマ/秒の連写モードで撮影してみた写真は、宣伝通りのAFの早さと精度で、疾走する犬や、じゃれ合う犬の姿を、まるで動画の一こまの様に見事に捉えていました。ただしEOS 5Dの写真に比べると、ISO値が自動的に高くなったせいか、暗所のノイズが目立つ気がしました。

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