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自分で出来る万年筆のメンテナンス〜万年筆物語-3-
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語ろ具編集部
語ろ具ライターによるオリジナル記事です。
自分で出来る万年筆のメンテナンス〜万年筆物語-3-
使えば使うほど味が出てくるのが万年筆。大切に使いたいからこそ、メンテナンスはとっても大切。こまめに手入れして、長く使いたいですね。
久しぶりに手紙でも書こうと思い、引き出しの奥から万年筆を探し出したら・・・インクが出ない!!インクを交換してみたけどやっぱり出ない!!インクがかすれて書き味が悪い!!
原因は大体がインク詰まり。そんな時はあきらめず、まずは自分でメンテナンスしてみましょう。
今回は、簡単に出来るメンテナンスをご案内いたします。
万年筆には吸入式と両用式(コンバーター吸入・カートリッジの両方使用できるもの)があります。吸入式とは、万年筆自体がインクタンクになっていて、一般的には本体のお尻側のネジを回してボトルからインクを吸入する方式です。またコンバーターとは、カートリッジのように装填してボトルからインクを吸入するツールを指します。
吸入式の場合・・・
まず、水を入れたコップ・柔らかい布(汚れても良いもの)を用意します。
水を入れたコップにペン先をつけ、尻軸ネジを回しひたすら水の出し入れを行ってください。
コップの水を交換しながら、水が汚れなくなるまで行ってください。
水が汚れなくなったら、最後に柔らかい布でペン先の水気を取り、内部の水気も乾けば完了です。
両用式でコンバーターでの使用の場合・・・
胴軸を外しコンバーターで吸入式の手順でメンテナンスを行ってください。
(胴軸とは、本体をカバーしているサヤのことです)
両用式でカートリッジでの使用の場合・・・
インクカートリッジを取り外し、水道の蛇口から水を出して、首軸のカートリッジ差込部分から水を流し、水がきれいになるまで行ってください。
(この時、水を勢い良く出さずに細めで行ってください。勢い良く出してしまうとインクがまわりに飛び散ってしまいます。気をつけてください。)
きれいになりましたら柔らかい布でやさしく水気をふき取り、乾けば完了です。(首軸とは、ペン先がついている側の本体部分で握ったときにちょうど指先がくる部分のことです)
久しぶりに手紙でも書こうと思い、引き出しの奥から万年筆を探し出したら・・・インクが出ない!!インクを交換してみたけどやっぱり出ない!!インクがかすれて書き味が悪い!!
原因は大体がインク詰まり。そんな時はあきらめず、まずは自分でメンテナンスしてみましょう。
今回は、簡単に出来るメンテナンスをご案内いたします。
万年筆には吸入式と両用式(コンバーター吸入・カートリッジの両方使用できるもの)があります。吸入式とは、万年筆自体がインクタンクになっていて、一般的には本体のお尻側のネジを回してボトルからインクを吸入する方式です。またコンバーターとは、カートリッジのように装填してボトルからインクを吸入するツールを指します。
吸入式の場合・・・
まず、水を入れたコップ・柔らかい布(汚れても良いもの)を用意します。
水を入れたコップにペン先をつけ、尻軸ネジを回しひたすら水の出し入れを行ってください。
コップの水を交換しながら、水が汚れなくなるまで行ってください。
水が汚れなくなったら、最後に柔らかい布でペン先の水気を取り、内部の水気も乾けば完了です。
きれいな水を入れたコップと柔らかい布(汚れても良いもの)をご用意ください。
ペン先を水につけると汚れが出てきます
吸入式は写真のように尻軸を回し水の出し入をコップの水を取り替えながら色が出なくなるまで行います。
両用式でコンバーターでの使用の場合・・・
胴軸を外しコンバーターで吸入式の手順でメンテナンスを行ってください。
(胴軸とは、本体をカバーしているサヤのことです)
コンバーター使用の場合も吸入式と同じように、水を取り替えながら行ってください。
両用式でカートリッジでの使用の場合・・・
インクカートリッジを取り外し、水道の蛇口から水を出して、首軸のカートリッジ差込部分から水を流し、水がきれいになるまで行ってください。
(この時、水を勢い良く出さずに細めで行ってください。勢い良く出してしまうとインクがまわりに飛び散ってしまいます。気をつけてください。)
きれいになりましたら柔らかい布でやさしく水気をふき取り、乾けば完了です。(首軸とは、ペン先がついている側の本体部分で握ったときにちょうど指先がくる部分のことです)
カートリッジ使用の場合、写真のように水道の水を細く出して洗浄してください。

