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大人の趣味
「スマートに乗るとスマートに見える!!」〜趣味車で輝くセカンドライフVol.1〜
大人の趣味
電子工作、デジタルカメラ、鉄道模型や大人向けエンターテイメントグッズなど、奥深いホビーの世界の入り口に、ライターがあなたをご招待します。
村田 誠
語ろ具ライターによるオリジナル記事です。
「スマートに乗るとスマートに見える!!」〜趣味車で輝くセカンドライフVol.1〜
趣味の車に乗るって、かっこいいですよね。車選びで人生もっと楽しく過ごしてみませんか? まずはスマートな小型車の魅力です。
読者の皆さま、今回から語ろ具にて連載を開始させて戴くこととなりました村田誠と申します。私は自動車ジャーナリズムを生業としておりますが、ここでは自動車趣味を未だお持ちでない方々に向けた自動車原稿を書こうと思っております。まあ、こんなことは専門性の高い自動車メディアでは珍しいことですから、語ろ具らしいノビノビとした平易な原稿を心掛けますので、どうか気長に御付き合い願えれば幸いです。
さて、連載の趣旨はタイトルにもあるように、色々な意味や場面に於いて人生の転換期を迎えた時(定年退職に限らず)に、それを切っ掛けに自動車に対する見方や要求といった趣味をガラッと変えてしまうと、周りの世界の見え方や、周りの世界からの見られ方(これも自分を変える上で実は重要だったり)が、それこそ大きくガラッと変わって、人生が2度美味しいのではないか!? といった趣旨であります。
ですから、この連載で取り上げる私からのオススメ車種は、国籍やメーカーは不問とし、一定以上の流通量があり、比較的廉価に入手可能(その為もあって中古車が主となるかと)で、趣味性が突き抜けて高く、マイノリティー万歳!! といったクルマ達です。 だって、何よりも読者の皆さまの人生が大きく変化するクルマ! じゃないと意味がないですから!! ね。
■全長2.5mの輸入軽自動車
記念すべき第1回のオススメ車種は、私の現在の愛車の中からピックアップです。勿論、広報車や販売車両の手配が面倒だったわけでは決してなく、心から広くススメられる良質車だと考えているからです。だから自分も買っちゃったわけで、これって説得力ありませんか?
では、まず車両の概要から簡単に紹介を。MCCスマートKは、メーカーが「MCC(Micro Car Corporation)」という「スウォッチ(スイスの時計会社)」と「ダイムラー・ベンツ(当時の社名)」が共同で設立した企業(後にメーカー名をsmartに変更)で、車名が「smart K(後に車名をsmart fortwo Kに変更)」です。車名のKは軽を表していて、日本国内唯一の正規輸入軽自動車なのです。これだけでも珍しいですよね。
全長2540mm全幅1470mm全高1550mmの一際コンパクトなボディーの後端(トランクルームのフロア下がエンジンルーム)に搭載されるのは、メルセデスベンツ製598cc直列3気筒SOHCインタークーラー付ターボエンジンで、後輪を駆動します。つまり、かのポルシェ911等と同じくRR(リアエンジン・リアドライブ)なのです。これまた珍しいですよね。
トランスミッションは6速シーケンシャル(自動変速モードもある俗に言うセミATですからAT限定免許でも運転可)で、定員2名、当時(モデル車両は2002年式)の新車価格は131万円(現在は販売終了)でした。
と、簡単にスペックを並べただけでも稀有な存在であることが伝わったかとは思うのですが、私が心からスマートを愛している最大の理由は、ズバリ! 燃費です!!
読者の皆さま、今回から語ろ具にて連載を開始させて戴くこととなりました村田誠と申します。私は自動車ジャーナリズムを生業としておりますが、ここでは自動車趣味を未だお持ちでない方々に向けた自動車原稿を書こうと思っております。まあ、こんなことは専門性の高い自動車メディアでは珍しいことですから、語ろ具らしいノビノビとした平易な原稿を心掛けますので、どうか気長に御付き合い願えれば幸いです。
さて、連載の趣旨はタイトルにもあるように、色々な意味や場面に於いて人生の転換期を迎えた時(定年退職に限らず)に、それを切っ掛けに自動車に対する見方や要求といった趣味をガラッと変えてしまうと、周りの世界の見え方や、周りの世界からの見られ方(これも自分を変える上で実は重要だったり)が、それこそ大きくガラッと変わって、人生が2度美味しいのではないか!? といった趣旨であります。
ですから、この連載で取り上げる私からのオススメ車種は、国籍やメーカーは不問とし、一定以上の流通量があり、比較的廉価に入手可能(その為もあって中古車が主となるかと)で、趣味性が突き抜けて高く、マイノリティー万歳!! といったクルマ達です。 だって、何よりも読者の皆さまの人生が大きく変化するクルマ! じゃないと意味がないですから!! ね。
■全長2.5mの輸入軽自動車
記念すべき第1回のオススメ車種は、私の現在の愛車の中からピックアップです。勿論、広報車や販売車両の手配が面倒だったわけでは決してなく、心から広くススメられる良質車だと考えているからです。だから自分も買っちゃったわけで、これって説得力ありませんか?
日本国内唯一の正規輸入軽自動車、MCCスマートK
では、まず車両の概要から簡単に紹介を。MCCスマートKは、メーカーが「MCC(Micro Car Corporation)」という「スウォッチ(スイスの時計会社)」と「ダイムラー・ベンツ(当時の社名)」が共同で設立した企業(後にメーカー名をsmartに変更)で、車名が「smart K(後に車名をsmart fortwo Kに変更)」です。車名のKは軽を表していて、日本国内唯一の正規輸入軽自動車なのです。これだけでも珍しいですよね。
全長2540mm全幅1470mm全高1550mmの一際コンパクトなボディーの後端(トランクルームのフロア下がエンジンルーム)に搭載されるのは、メルセデスベンツ製598cc直列3気筒SOHCインタークーラー付ターボエンジンで、後輪を駆動します。つまり、かのポルシェ911等と同じくRR(リアエンジン・リアドライブ)なのです。これまた珍しいですよね。
トランスミッションは6速シーケンシャル(自動変速モードもある俗に言うセミATですからAT限定免許でも運転可)で、定員2名、当時(モデル車両は2002年式)の新車価格は131万円(現在は販売終了)でした。
これが、自動変速モードも持つ6速シーケンシャルトランスミッションを操る為のシフトレバー。右下のポジションがR(リバース)で一般的なATのP(パーキング)を兼ねる。そこから上にシフトするとN(ニュートラル)で、更に左に倒すとA(オート)で一般的なATのD(ドライブ)に相当するポジション。そして、そこを基点に上下の+−がマニュアルモード(手動変速モード)時のシーケンシャルシフターとなる。
と、簡単にスペックを並べただけでも稀有な存在であることが伝わったかとは思うのですが、私が心からスマートを愛している最大の理由は、ズバリ! 燃費です!!

