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今さらきけないWindows Vista入門講座(1)〜Windows Vista概要
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今さらきけないWindows Vista入門講座(1)〜Windows Vista概要
Windows Vistaは、Windows XPとどう違うのか、買い替えを検討される皆さんのために、難しいことはともかくもオヤジ的使い勝手の視点からレポートします。
(編)
1.Windows Vistaとは?
皆さんは、どんなパソコンをお使いですか。Windows Vista(ウィンドウズビスタ)は、Windows XPに変わる、新しいOS(オーエス。Operating System=オペレーティングシステムの略)として、2007年1月、マイクロソフト社から発売されました。これまで、量販店にはWindows XPが搭載されたパソコンも併せて発売されていましたが、2008年の夏以降に発売される、新しいWindowsパソコンは、すべてWindows Vistaが搭載されることになります。
そこで、まだまだWindows XPを使っていらっしゃる方も、いざ、Windows Vistaに買い替えたときのために、ここで、Windows Vistaについてご紹介しておきたいと思います。
■OSって何?
その前にOSについて一言。OSは、パソコンを動かすしくみを司るソフトのことです。これがないと動かない土台のようなものですから、基本ソフトという言い方もします。ちなみに、OSが基本ソフトなのに対して、ゲームや年賀状作成、家計簿ソフトといった、土台の上物にあたるソフトを、アプリケーション(=「応用」)ソフトといいます。
年賀状作成ソフトが毎年、改良の加わった新版が発売されるのと同様、OSも技術の進歩とともに改良が加えられ、特に大きな改良では名前が変わります。
家庭向けのWindowsは、Windows 95 → Windows 98 → Windows Meと変わるとともに大きな進化を遂げてきました。そして、この流れと別に、主に企業などで使われていて技術的に進んだWindows NT → Windows 2000という流れがあったのですが、Windows XPでこの2つが合流したのです。(正確には、Windows 95からの流れはWindows Meまでで終わり、Windows 2000の後継であるWindows XPに引き継がれました)
進化を遂げるということは、いわば、土台を総取り替えする、ということになります。(家と違い、パソコンの世界では、条件が許せば、上物はそのままで土台だけを変更することもできます。これをアップグレードといいます)
そして去年の1月、新しい「土台」として、Windows Vistaが発売されたというわけです。
■なぜ、Windows Vistaが発売されたの?
今のWindows XPパソコンで不自由していないのに、どうして、Windows Vistaが発売されるの?と思う人もいることでしょう。しかし、パソコン関係の技術の発展は著しいものがあります。Windows XPが発売されたのは2001年11月(*)ですから、5年以上もの間、続いたことになります(5年という期間は、専門家の間ではOS2世代分に相当するといわれています)。
*パッケージ版の発売時期。
そして、その間の新しい技術の導入や不具合の修正は、Windowsアップデートという方法で補われてきました。
Windowsアップデートでは、その都度、利用者の設定によって自動または手動で、マイクロソフト社から修正部分のデータがインターネットを通じてパソコンに送られ、修正内容がインストールされました。アップグレードが「土台」の取り替えなら、アップデートは、「土台」の補強といってもいいでしょう。
しかし、「土台」の根幹が5年前の技術でつくられていたのでは、さすがに新機能の導入やセキュリティの面で限界となり、最新の技術動向を踏まえて土台ごと総取り替えしたWindows Vistaが登場することになったのです。
1.Windows Vistaとは?
皆さんは、どんなパソコンをお使いですか。Windows Vista(ウィンドウズビスタ)は、Windows XPに変わる、新しいOS(オーエス。Operating System=オペレーティングシステムの略)として、2007年1月、マイクロソフト社から発売されました。これまで、量販店にはWindows XPが搭載されたパソコンも併せて発売されていましたが、2008年の夏以降に発売される、新しいWindowsパソコンは、すべてWindows Vistaが搭載されることになります。
そこで、まだまだWindows XPを使っていらっしゃる方も、いざ、Windows Vistaに買い替えたときのために、ここで、Windows Vistaについてご紹介しておきたいと思います。
■OSって何?
その前にOSについて一言。OSは、パソコンを動かすしくみを司るソフトのことです。これがないと動かない土台のようなものですから、基本ソフトという言い方もします。ちなみに、OSが基本ソフトなのに対して、ゲームや年賀状作成、家計簿ソフトといった、土台の上物にあたるソフトを、アプリケーション(=「応用」)ソフトといいます。

年賀状作成ソフトが毎年、改良の加わった新版が発売されるのと同様、OSも技術の進歩とともに改良が加えられ、特に大きな改良では名前が変わります。
家庭向けのWindowsは、Windows 95 → Windows 98 → Windows Meと変わるとともに大きな進化を遂げてきました。そして、この流れと別に、主に企業などで使われていて技術的に進んだWindows NT → Windows 2000という流れがあったのですが、Windows XPでこの2つが合流したのです。(正確には、Windows 95からの流れはWindows Meまでで終わり、Windows 2000の後継であるWindows XPに引き継がれました)
進化を遂げるということは、いわば、土台を総取り替えする、ということになります。(家と違い、パソコンの世界では、条件が許せば、上物はそのままで土台だけを変更することもできます。これをアップグレードといいます)
そして去年の1月、新しい「土台」として、Windows Vistaが発売されたというわけです。

アップグレード=土台の総取り替え
■なぜ、Windows Vistaが発売されたの?
今のWindows XPパソコンで不自由していないのに、どうして、Windows Vistaが発売されるの?と思う人もいることでしょう。しかし、パソコン関係の技術の発展は著しいものがあります。Windows XPが発売されたのは2001年11月(*)ですから、5年以上もの間、続いたことになります(5年という期間は、専門家の間ではOS2世代分に相当するといわれています)。
*パッケージ版の発売時期。
そして、その間の新しい技術の導入や不具合の修正は、Windowsアップデートという方法で補われてきました。
Windowsアップデートでは、その都度、利用者の設定によって自動または手動で、マイクロソフト社から修正部分のデータがインターネットを通じてパソコンに送られ、修正内容がインストールされました。アップグレードが「土台」の取り替えなら、アップデートは、「土台」の補強といってもいいでしょう。
しかし、「土台」の根幹が5年前の技術でつくられていたのでは、さすがに新機能の導入やセキュリティの面で限界となり、最新の技術動向を踏まえて土台ごと総取り替えしたWindows Vistaが登場することになったのです。

