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電子工作、デジタルカメラ、鉄道模型や大人向けエンターテイメントグッズなど、奥深いホビーの世界の入り口に、ライターがあなたをご招待します。

史嶋 桂

語ろ具ライターによるオリジナル記事です。

デジタル一眼レフ初心者講座(その3)〜連写で動くものを撮ろう(後編)

今回は、デジタル一眼レフカメラで動きのある被写体を撮影するための、具体的な連写撮影のあれこれをご紹介。走り回るワンちゃんや通過する電車を流し撮りしたりして練習しましょう。 (編)

前編に引き続き、後編では実際に連写撮影を行う手順をご説明いたします。

■作例:花にとまったチョウ




アサギマダラが花にとまったので、シャッターチャンスをねらって連写で撮ってみた。4コマ目で右羽が花につかえてしまったが、かろうじて美しい羽の表側を撮ることができた。
キヤノンEOS 1D MK3 + EF 70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMで撮影
1/500 F63 ISO2500 300mm
(クリックで拡大表示)

■連写撮影の準備をしよう
まずデジ一の設定メニューで撮影するフォーマットをJEPGにして、撮影の準備をしましょう。最初にデジ一を連写モードにします。カメラメーカーによってボタンの位置などはちがいますが、通常は[DRIVE]と言うボタンを押しながら、メインダイアルかサブダイアルを回すと、連写モードに切り替える事が出来ます。次に、被写体に合わせて、連写の設定を決めて行きます。

■連写枚数を選ぶ
連写モードは、メーカーによって呼び名が違いますが、高速連写(H)と、低速連写(L)の設定がえらべる機種もあります。メーカーごとに大まかにまとめると以下の表の様になります。


(クリックで拡大表示)

撮影対象によりますが、1秒間のコマ数が多いほど、シャッターチャンスを逃しにくいので、最初は[DRIVE]ボタンを押しながら、ダイアルを回して高速連写モードにします。

■作例:走るオオカミ




オオカミが走るシーンをワンショットAFで連写してみたところ、犬との走り方の違いが良くわかった。犬科動物は本来つま先で走るものだが、写真のオオカミは左前足のかかとまでつけて、着地のショックをやわらげ、大柄なのになめらかに走っているのが確認できる。
キヤノンEOS 1D MK3 + EF 70-300mm F4.5-5.6 DO IS USMで撮影
1/500 F5 ISO800 115mm
(クリックで拡大表示)


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