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名所・歴史探訪
道鏡と孝謙天皇のロマンス・下野薬師寺〜しあわせ歴史ドライブ-7-
名所・歴史探訪
土地の名所・史跡は、様々な歴史を教えてくれます。観光にとどまらず、ライターならではの目線で由緒あるスポットを詳しくご紹介します。
しあわせ歴史ママ
語ろ具ライターによるオリジナル記事です。
道鏡と孝謙天皇のロマンス・下野薬師寺〜しあわせ歴史ドライブ-7-
女帝としてそして2度の践祚(せんそ)で有名な、孝謙天皇(こうけんてんのう)。(2度目は称徳天皇(しょうとくてんのう))。史跡を訪ねながら、過去の時代に生きた人々のことをあれこれ想うことも楽しい歴史ドライブのようです。
(編)
大仏建立(752年)・墾田永年私財法(743年)・国分寺国分尼寺の建立の詔(741年)と数々の国家事業を行った聖武天皇
その直系は孝謙天皇(称徳天皇)たった一人でした
そんな重責を背負い困難に立ち向かう孤独な女帝は
やがて道鏡と出会います
後世の記述では二人の艶聞や癒着ばかりが目立ちますが
史実は少し違うのではというのが私の推測・・・
そして二人の恋のロマンスが伝承されている場所もあるのです
それは
奈良の都から遠い栃木県下野市(しもつけし)
ここには道鏡が晩年に勤めた下野薬師寺と
孝謙天皇を祀った孝謙神社があります
■下野薬師寺・薬師寺八幡宮・金精様(こんせいさま)
国道4号線は栃木・茨城・埼玉を貫く幹線
栃木県下野市で東の小道へ入り、畑や民家の続くのどかな細道を進むと「薬師寺」という地名につきます
古代には下野薬師寺のあった場所ですが現在は残っておらず
薬師寺の鎮守社であった薬師寺八幡宮があります(地図)
(神様のいる場所は残ることが多いですね)
赤い鳥居に赤い灯篭の参道
桃山様式の赤の社殿に可憐な彫刻です
薬師寺八幡宮
栃木県下野市薬師寺1505
貞観17年(875)清和天皇の御勅定により
東北守護の大神として石清水八幡宮の御分霊を勧請され創建
そしてその隣には道鏡を祭ったと伝えられる「金精様」があり
小さな祠には大小の男根石が供えられていました
大仏建立(752年)・墾田永年私財法(743年)・国分寺国分尼寺の建立の詔(741年)と数々の国家事業を行った聖武天皇
その直系は孝謙天皇(称徳天皇)たった一人でした
そんな重責を背負い困難に立ち向かう孤独な女帝は
やがて道鏡と出会います
後世の記述では二人の艶聞や癒着ばかりが目立ちますが
史実は少し違うのではというのが私の推測・・・
そして二人の恋のロマンスが伝承されている場所もあるのです
それは
奈良の都から遠い栃木県下野市(しもつけし)
ここには道鏡が晩年に勤めた下野薬師寺と
孝謙天皇を祀った孝謙神社があります
■下野薬師寺・薬師寺八幡宮・金精様(こんせいさま)
国道4号線は栃木・茨城・埼玉を貫く幹線
栃木県下野市で東の小道へ入り、畑や民家の続くのどかな細道を進むと「薬師寺」という地名につきます
古代には下野薬師寺のあった場所ですが現在は残っておらず
薬師寺の鎮守社であった薬師寺八幡宮があります(地図)
(神様のいる場所は残ることが多いですね)
赤い鳥居に赤い灯篭の参道
桃山様式の赤の社殿に可憐な彫刻です
<薬師寺八幡宮拝殿>
<灯篭の続く参道>
薬師寺八幡宮
栃木県下野市薬師寺1505
貞観17年(875)清和天皇の御勅定により
東北守護の大神として石清水八幡宮の御分霊を勧請され創建
そしてその隣には道鏡を祭ったと伝えられる「金精様」があり
小さな祠には大小の男根石が供えられていました
