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整体カウンセラー敬

語ろ具ライターによるオリジナル記事です。

開脚を克服して内転筋を伸ばそう!〜真向法第三体操実践編(1)

大きく開脚して前屈し、体を床につける・・・体の硬い人は「ぜったいムリ!」と言いそうなこのポーズができると、体の中の様々な筋肉がストレッチされるとのこと。ぜひ挑戦してみませんか? (編)

読者のみなさん、こんにちは

前回前々回と真向法第二体操の解説をしてきましたが、いかがでしたか?
第二体操はオーソドックスな動作ゆえにポイントを抑えないと単なる柔軟体操になってしまいがちです。
ですから何度もおさらいをしてしっかりポイントを頭の中に叩き込んでから実践するようにしてくださいね。

■第三体操で骨盤調整
さてこのシリーズもいよいよ後半に突入します。
今回から真向法第三体操の実践編です。

第三体操は骨盤前面から太腿内側を走る内転筋群、内(外)旋筋、及び腸腰筋(腸骨筋、大腰筋)をストレッチし、自ら骨盤を調整することのできる貴重な体操です。
(骨盤、大腿骨、脊柱を結ぶこれらの細かい筋肉群は直立2足歩行や骨盤の安定に関わるとても重要な筋肉群です)

また華麗でダイナミックで誰もが「できたらいいな」と憧れるのがこの第三体操です。
この体操ができるようになると一種の優越感が芽生え、他人に見せたくなります。
なぜなら4つの体操の中でもできない人が圧倒的に多いから。
真向法は人に見せるものではありませんが、大きく開脚して前屈というダイナミックなポーズは他人を圧倒します。
4つの体操の中で一番アピール度が高いので、真向法の紹介などで第三体操は一番使われるポーズでもあります。
そういう意味で真向法を実践する者にとって第三体操はいわばステータスシンボルと言えます。

しかし体がカチカチな人にとってはこんなことはで到底きっこないと思いますよね。
かく言う私がそうでした。
私自身この第三体操が大の苦手だったんです。

今でもこの第三体操をやっていると一瞬自分の体ではないんじゃないかと思うことがあるんですね。(脳がまだ股関節がかたいと思い込んでるのかも)
それほどかたかったということです。

よくもまあこんな柔らかくなったもんだと自分を褒めてやりたくなる、
というのは冗談ですが、
ここに至るまでには必死に努力したわけではなく、地道にコツコツと実践した結果です。

「継続は力なり」
正にこれに尽きます。

かたい人にとってこの第三体操は難関かもしれませんが、だからこそ挑戦し甲斐があるというもの、あなたもぜひ挑戦してみてください。1日1ミリのつもりでコツコツと・・、
できてしまえばあっけないものです。きっと体も世界も変わりますよ。

ではまずは例よって動画をご覧ください。
真向法第三体操を10回やっているところです。



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