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飼い犬の咬み癖を直すには?(後編)〜ジャックラッセルテリア飼育奮闘記その26
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暮らしの中のちょっとしたお役立ち情報や、大人の社会見学など。「語ろ具」ライターが読者の皆さんの目線で体験レポートしていきます。
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史嶋 桂
語ろ具ライターによるオリジナル記事です。
飼い犬の咬み癖を直すには?(後編)〜ジャックラッセルテリア飼育奮闘記その26
飼い犬にかまれてしまうというケースでお悩みの読者のために、飼い主を咬んでしまった原因と対策、そして「咬みつかせない」ための訓練方法の説明です。悩んでいる方、ぜひご一読ください。
そして、同じような悩みをお持ちの、他の読者の参考にもなりますので、ご質問やお問合せは、ぜひこの記事のコメント欄にお書きください。コメントは匿名(ニックネーム)でokですから、お気軽にどうぞ。(編)
今回は、前編に引き続き、実際の咬傷事故の原因を探りながら、その対策や「咬みつかせない」ための訓練方法などについてご説明いたします。
■家族の脚を咬んでしまったジャン
実は、この咬み癖対策の記事を書くちょっと前に、家でも子供がジャンに咬まれると言う事故が起こりました。咬まれた理由を聞いたところ「マイロとジャンの取っ組み合いが本気に見えたので、止めようとして割り込んだら、膝の内側を咬まれた」と言う事でした。
これは、ジャックラッセルテリア同士の激しい取っ組み合い遊びに、飼い主の家族が介入して、誤って攻撃を受けた例になります。咬まれたのはジャージ越しで、傷跡は少し血がにじみ、綺麗に4つ犬歯の穴が開いていましたが、穴はそれほど深くありませんでした。
ジャンはおとなしい性格ですが、咬む力はマイロと遜色なくあります。例えば豚皮のガムなどを与えると、いきなりぼりぼりと咬み砕いて食べてしまうような強い咬む力を持っています。傷を見る限り、本気で噛みついた感じではありませんでした。おそらく咬んだ瞬間に、ジャンも失敗したと感じて加減したのでしょう。その後ジャンはトイレの失敗などで叱られた時に良くやる様に、しばらく食堂の椅子の下にフセていました。こういう反省の様子を示しているなら、咬傷事故は本当の事故なので、犬を必要以上に叱責する必要はありません。せいぜい犬を睨み付けて「ジャン、ダメ」と口頭して叱り、犬が伏せるなど反省の態度を見せたら許してやれば良いのです。
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マイロとジャンは、これ止めなくていいの?と言うような激しい取っ組み合いを毎日のようにする。しかし彼らは攻撃抑制を身につけた犬たちなので、どんなに激しく見えても、それが「取っ組み合い遊び」の範疇を出る事はない。しかしそれを人間が無理矢理に止めようとすると、とばっちりで怪我をすることになる・・・
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今回は、前編に引き続き、実際の咬傷事故の原因を探りながら、その対策や「咬みつかせない」ための訓練方法などについてご説明いたします。
■家族の脚を咬んでしまったジャン
実は、この咬み癖対策の記事を書くちょっと前に、家でも子供がジャンに咬まれると言う事故が起こりました。咬まれた理由を聞いたところ「マイロとジャンの取っ組み合いが本気に見えたので、止めようとして割り込んだら、膝の内側を咬まれた」と言う事でした。
これは、ジャックラッセルテリア同士の激しい取っ組み合い遊びに、飼い主の家族が介入して、誤って攻撃を受けた例になります。咬まれたのはジャージ越しで、傷跡は少し血がにじみ、綺麗に4つ犬歯の穴が開いていましたが、穴はそれほど深くありませんでした。
ジャンはおとなしい性格ですが、咬む力はマイロと遜色なくあります。例えば豚皮のガムなどを与えると、いきなりぼりぼりと咬み砕いて食べてしまうような強い咬む力を持っています。傷を見る限り、本気で噛みついた感じではありませんでした。おそらく咬んだ瞬間に、ジャンも失敗したと感じて加減したのでしょう。その後ジャンはトイレの失敗などで叱られた時に良くやる様に、しばらく食堂の椅子の下にフセていました。こういう反省の様子を示しているなら、咬傷事故は本当の事故なので、犬を必要以上に叱責する必要はありません。せいぜい犬を睨み付けて「ジャン、ダメ」と口頭して叱り、犬が伏せるなど反省の態度を見せたら許してやれば良いのです。
食堂の椅子の下に自らフセ、上目遣いにこちらを見上げ、反省の態度を見せているジャン。彼は間違って子供を咬んだ事を悪い事と分かっているので、自らここにフセて叱責を受ける準備をしているように見える。こういう態度を見せる犬は強く叱る必要はない。
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