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Aya

語ろ具ライターによるオリジナル記事です。

北イタリア紀行2−ミラノ グルメ・お土産編

イギリス在住の語ろ具ライターが、同じヨーロッパのイタリア・ミラノにちょっと観光旅行の案内第2弾。ミラノ名物の食べ物とお土産の買い物のお勧めはなんでしょう? (編)

ウィンドウディスプレイも欧州センス


■グルメ編−ミラノ・カツレツ、モツァレラ、ジェラード、ジュースバー

ミラノ・カツレツとイタリアのビール

やはり一度は試したいのが、ミラノ名物の子牛のカツレツ・コトレッタ(cotoletta alla Milanese)。日本ではミラノ風カツレツと呼ばれています。子牛をたたいて薄くのばしてパン粉をつけて揚げているため、お肉が大変やわらかく衣のカリッとした食感が楽しめます。ソースなどは特になく、さっぱりと搾ったレモンをかけていただくのが一般的。とんかつ好きの日本人にも馴染みやすい味ですのでぜひお試しを。
多くのミラノ料理のレストランで見かけるメニューですが、現地在住者のお勧めは
Trattoria del nuovo macello(トラットリア・デル・ヌォーヴォ・マッチェリ)

明るくカジュアルなイメージのオビカ・バー
カウンターに並ぶ料理・モツァレラと生ハムの巻物


そしてイタリアといえば、チーズ。チーズといえばモツァレラ。そんな方にお勧めしたいのが、ミラネーゼ(ミラノっ子)を中心に人気のオビカ・バー(Obika Bar)。回転すしのようなカウンターでいただく「モツァレラ・バー」という新しいコンセプトが受け、現在ミラノにある2店舗は連日大盛況。ショーケースに入ったモツァレラ&生ハムロールや、サラミなどのアンティパスト(前菜)やサラダ、厨房から運ばれてくるモツァレラとバジルのトマトソースパスタなど単品だけでも気軽に注文できます。

ドゥオーモ横のデパートラ・リナシャンテ(La Rinascente)の最上階にあるその名も「JUICE BAR(ジュースバー)」は軽いランチにぴったり。オーガニックの野菜や食材を使ったサンドイッチや、ローストした野菜やチキンなど好きな具材を5種類選んでその場で作ってくれる新鮮なサラダと飲み物がついたセットもあります。旅行中不足しがちなビタミン補給にはフレッシュジュースをどうぞ。

ルッコラ、クスクス、鶏肉、ローストなす、サラミのサラダ


そしてちょっと甘いものがほしいときには、ジェラード。さっぱりしたアイスクリームとシャーベットの中間の食感です。フレーバーも、果物、チョコレート、バニラなどおなじみのものから、アマレットなどのリキュールがきいたものまでかなり豊富。街のあちこちでスタンドを見かけるのでいろいろ試してみてください。私は薄いグリーンが綺麗なピスタチオ味がかなり気に入りました。

シングルサイズでも大きい!これはバニラ味



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