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名所・歴史探訪
東京大学の学食でランチを食べる〜この散歩本がおもしろい!-1-
名所・歴史探訪
土地の名所・史跡は、様々な歴史を教えてくれます。観光にとどまらず、ライターならではの目線で由緒あるスポットを詳しくご紹介します。
増田 剛己
語ろ具ライターによるオリジナル記事です。
東京大学の学食でランチを食べる〜この散歩本がおもしろい!-1-
散歩、散策、街歩き。似たような言葉はいろいろありますが、ようは気軽に歩くこと。「散歩」をテーマにしたTV番組や雑誌記事も見かけることが増えてきた昨今、1冊の本を片手に、その本が紹介しているルートやスポットを実際に歩いてみようというこのシリーズ。さて、第1回は本郷にある東京大学の中をご紹介です。
(編)
今回の参考テキスト「東京てくてくすたこら散歩」(伊藤まさこ著/文藝春秋社刊)
〜本郷編〜
■はじめまして増田剛己です。
次の誕生日がくると、僕、増田剛己は50歳になる。ライター稼業も25年、四半世紀になってしまった。
もともとなんでも書くライターだったが、ここのところいくつかの分野に仕事が集中してしまっている。そのひとつが散歩である。
昔から散歩は好きだったが、本格的に歩き始めたのは5年ほど前からだ。それまでは、マウンテンバイクで東京を走っていた。けっこう高価な自転車だったのだが、それが盗まれたのを機に歩くこととなった。
さて、そんな散歩好きなおっさんが、アマゾン(amazon.co.jp)で「散歩」と検索して、最初に出てきた本を参考にしながら散歩をしてみようと思いたった。
それで出てきたのが「東京てくてくすたこら散歩」という本。
さっそく取り寄せてみたのだが、エッという感じがした。
とにかくおしゃれな写真がいっぱい入っている。たぶん読者は20〜30代の女性だろか。
おっさんにとっては違和感いっぱいである。
が、これがけっこうおもしろい。
ここで取り上げられている散歩エリアにはほとんど行っているのだが、その視点の違いがおもしろかった。
さて、伊藤まさこさんとはどういう人かといえば、1970年、神奈川県横浜生まれなのだそうだ。料理や雑貨のスタイリストで多くの雑誌連載やら単行本を出している方で、多くの女性たちの共感を呼んでいるそうだ。
うーん、おじさんの僕は知らなかった。
本書の写真の中に著者自身が登場しているわけだが、きっと女性の読者たちは伊藤さんの着ているものや持っているバッグなんかも気になるんだろうなぁ。
でもこの本、散歩のガイドブックという意味でもなかなか優れている。
まず、各エリアに添えられている地図がいい。散歩者にとって、ごちゃごちゃした地図は見づらい。通りの名前とお店というシンプルな地図に、ああ、この人は本当に歩いているんだなぁということを感じさせた。
というわけで、この本を持って散歩に出かけることにした。
東大の「赤門」
今回の参考テキスト「東京てくてくすたこら散歩」(伊藤まさこ著/文藝春秋社刊)
〜本郷編〜
■はじめまして増田剛己です。
次の誕生日がくると、僕、増田剛己は50歳になる。ライター稼業も25年、四半世紀になってしまった。
もともとなんでも書くライターだったが、ここのところいくつかの分野に仕事が集中してしまっている。そのひとつが散歩である。
昔から散歩は好きだったが、本格的に歩き始めたのは5年ほど前からだ。それまでは、マウンテンバイクで東京を走っていた。けっこう高価な自転車だったのだが、それが盗まれたのを機に歩くこととなった。
さて、そんな散歩好きなおっさんが、アマゾン(amazon.co.jp)で「散歩」と検索して、最初に出てきた本を参考にしながら散歩をしてみようと思いたった。
それで出てきたのが「東京てくてくすたこら散歩」という本。
さっそく取り寄せてみたのだが、エッという感じがした。
とにかくおしゃれな写真がいっぱい入っている。たぶん読者は20〜30代の女性だろか。
おっさんにとっては違和感いっぱいである。
が、これがけっこうおもしろい。
ここで取り上げられている散歩エリアにはほとんど行っているのだが、その視点の違いがおもしろかった。
さて、伊藤まさこさんとはどういう人かといえば、1970年、神奈川県横浜生まれなのだそうだ。料理や雑貨のスタイリストで多くの雑誌連載やら単行本を出している方で、多くの女性たちの共感を呼んでいるそうだ。
うーん、おじさんの僕は知らなかった。
本書の写真の中に著者自身が登場しているわけだが、きっと女性の読者たちは伊藤さんの着ているものや持っているバッグなんかも気になるんだろうなぁ。
でもこの本、散歩のガイドブックという意味でもなかなか優れている。
まず、各エリアに添えられている地図がいい。散歩者にとって、ごちゃごちゃした地図は見づらい。通りの名前とお店というシンプルな地図に、ああ、この人は本当に歩いているんだなぁということを感じさせた。
というわけで、この本を持って散歩に出かけることにした。
