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今さらきけないWindows Vista入門講座(6)〜Windows XPからのお引越し
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語ろ具編集部
語ろ具ライターによるオリジナル記事です。
今さらきけないWindows Vista入門講座(6)〜Windows XPからのお引越し
さて、お楽しみいただきました「今さらきけないWindows Vista入門講座」、最後にWindows Vista(以後、Vistaと略します)パソコンを購入したときに必要な、Windows XP(以後、XPと略します)パソコンからのファイルや設定の引越しの手続きをご紹介します。パソコン買い替え時には何かと苦労するものですが、Vistaでは新しい転送ツールが用意されています。ここでは、そのツールの使い方を中心にご説明します。
(編)

今回は、特定箇所を確認したいという方のために、目次を最初にご紹介しておきます。
読みたい箇所をクリックしてお読みください。
1.転送ツールって何をするの?
2.何が転送されるの?
3.どの運搬方法で転送するか
4.Windows XPパソコンへの転送ツールのインストール
5.いよいよお引越し(1)転送ケーブルを使う
6.いよいよお引越し(2)LANを使う
1.転送ツールって何をするの?
引越しというのは、古いパソコンで使っていたファイルや設定を新しいパソコンに移し、使える状態にすること。今回、XPパソコンからVistaパソコンへの引越しのためにマイクロソフトが用意したのが「Windows 転送ツール」という専用ソフトです。このソフト、Vistaには「アクセサリ」の「システムツール」に最初から入っているのですが、実は、転送元のXPパソコンにも入っている必要があります。それは、転送元で「荷づくり」、転送先で「荷ほどき」という異なった役割があるためです。いわば、引越し作業の「現場スタッフ」と思えばいいでしょう。
そこで、XPパソコンには以下の方法のどれかで、転送ツールをインストールします(なお、 XPにも「ファイルと設定の転送ウィザード」という引越し道具がありますが、これまで書いてきたようにXPとVistaはかなり中身が違うので、うまくいきません)。
(1)インターネット上からダウンロードする
後でくわしくご紹介します。
(2)市販のVista対応転送ケーブルに付属のドライバCDで取り込む
転送ケーブルのドライバCDに転送ツールが含まれていて、ドライバと一緒にインストールされます。
(3)Vistaパソコンからコピーする
Vistaパソコンの「Windows 転送ツール」のメニューからUSBメモリなどに保存(32MB程度)し、それを Windows XPパソコンで開きます。
(4)VistaのインストールDVDを使う
DVDをXPパソコンに入れ、オープニング画面左下の「別のコンピュータからファイルと設定を転送する」を選択します。
ここをお読みの方は、ブロードバンド環境の整っている方が多いかと思いますので、次の章で(1)のインストールの流れをご紹介します。
なお、このツール、Windows XPからはファイルと設定の両方、Windows 2000からはファイルのみ転送可能となっています。それより古いOSの場合は、引越し専門の市販ソフトを使う必要があります。

※この記事はケータイでも読むことができます
今回は、特定箇所を確認したいという方のために、目次を最初にご紹介しておきます。
読みたい箇所をクリックしてお読みください。
1.転送ツールって何をするの?
2.何が転送されるの?
3.どの運搬方法で転送するか
4.Windows XPパソコンへの転送ツールのインストール
5.いよいよお引越し(1)転送ケーブルを使う
6.いよいよお引越し(2)LANを使う
1.転送ツールって何をするの?
引越しというのは、古いパソコンで使っていたファイルや設定を新しいパソコンに移し、使える状態にすること。今回、XPパソコンからVistaパソコンへの引越しのためにマイクロソフトが用意したのが「Windows 転送ツール」という専用ソフトです。このソフト、Vistaには「アクセサリ」の「システムツール」に最初から入っているのですが、実は、転送元のXPパソコンにも入っている必要があります。それは、転送元で「荷づくり」、転送先で「荷ほどき」という異なった役割があるためです。いわば、引越し作業の「現場スタッフ」と思えばいいでしょう。
Windows 転送ツールの役割
Windows XPでは荷づくり
Windows Vistaでは荷ほどき
そこで、XPパソコンには以下の方法のどれかで、転送ツールをインストールします(なお、 XPにも「ファイルと設定の転送ウィザード」という引越し道具がありますが、これまで書いてきたようにXPとVistaはかなり中身が違うので、うまくいきません)。
(1)インターネット上からダウンロードする
後でくわしくご紹介します。
(2)市販のVista対応転送ケーブルに付属のドライバCDで取り込む
転送ケーブルのドライバCDに転送ツールが含まれていて、ドライバと一緒にインストールされます。
(3)Vistaパソコンからコピーする
Vistaパソコンの「Windows 転送ツール」のメニューからUSBメモリなどに保存(32MB程度)し、それを Windows XPパソコンで開きます。
(4)VistaのインストールDVDを使う
DVDをXPパソコンに入れ、オープニング画面左下の「別のコンピュータからファイルと設定を転送する」を選択します。
ここをお読みの方は、ブロードバンド環境の整っている方が多いかと思いますので、次の章で(1)のインストールの流れをご紹介します。
なお、このツール、Windows XPからはファイルと設定の両方、Windows 2000からはファイルのみ転送可能となっています。それより古いOSの場合は、引越し専門の市販ソフトを使う必要があります。

