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料理・グルメ

男の手料理、自家製の味噌、レストラン、カクテルなど「語ろ具」に食の話題は尽きません。たっぷりとご紹介します。

きなこ

語ろ具ライターによるオリジナル記事です。

ごはんで作る五平餅〜単身赴任でも簡単料理-3-

ご飯とお味噌で作る郷土料理の「五平餅」。なじみのある方も初めての方も、自分で作ってみれば味は格別。自宅にある味噌を使ってオリジナル「五平餅」もいいかもしれません。身近な材料で普段と違った味を楽しんでみませんか? (編)

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■郷土料理「五平餅」って?

こんにちは、きなこです。
皆さんは、「五平餅(ごへいもち)」ってご存知ですか?
ずっと昔、学生のころに木曽の妻籠(つまご・江戸時代の面影を色濃く残している宿場町)へ旅行したとき五平餅のお店で食べた「五平餅」、美味しかったです。東海地方の高速道路のサービスエリアでも売っているので、東海地方に住んでいる私は高速を走ると「五平餅」をよく買います。
みたらしだんごのような、つぶしたごはんに甘くした味噌タレをぬった焼きおにぎりのような、木曽、伊那地方から東海、岐阜の方などの郷土料理です。


ごはんで作った五平餅 砂糖とみりんで甘くしたお味噌が香ばしいです。

今回は、ごはんとお味噌で作る「五平餅」を紹介したいと思います。家庭でも簡単に作れるので、ごはんが残ったときに、おにぎり感覚で握って、砂糖とみりんをまぜた甘めのお味噌をつけて焼いて食べると、ほくほくとして美味しいです。もちろん暖かい炊きたてのごはんでも作れます。

五平餅もいろいろな形とタレのバリエーションがあるようです。形は小判型とかおだんご型とか、タレもくるみをいれたり、はちみつをいれたりなど。

名前の由来は、神に捧げる「御幣」(ごへい)の形をしていることから「御幣餅」という名前がついたとか、五兵衛さんという人が作って食べたのが「五平餅」の始まりとかも聞きますが、いずれにしても、収穫の感謝の気持ちをこめてお米が貴重な時代のお祭りとかお祝いの場所で食べられていたようです。

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