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名所・歴史探訪
暗闇を流れる滝・不動窟〜夏本番!滝めぐり(4)
名所・歴史探訪
土地の名所・史跡は、様々な歴史を教えてくれます。観光にとどまらず、ライターならではの目線で由緒あるスポットを詳しくご紹介します。
醸 のり子
語ろ具ライターによるオリジナル記事です。
暗闇を流れる滝・不動窟〜夏本番!滝めぐり(4)
それでなくても涼しい鍾乳洞の中を流れる滝。暗闇の洞窟の中に響く滝の音に包まれて、滝を見つめる不動明王。暑い夏になっても汗が引くスポットのようです。近くには建設中のダムもあるようですから、水をめぐる想いに浸るにはぴったりの場所かもしれませんね。
(編)

子どものころ、洞窟などを見ると、ムクムクと冒険心が湧いてきませんでしたか?奈良県には探検にぴったりな洞窟があります。
その中は夏でもひんやり。しかもその中に滝が流れているのですから、暑い日にはぴったりです。
■不動窟
吉野川はいつも満々たる澄みきった水をたたえて流れており、夏ともなれば川遊びの家族連れで賑わっています。
しかし、水が豊富なのは、川だけではありません。実は、岩の中にも大きな流れがあるのです。
そこがここ不動窟(ふどうくつ)。国道169号線で吉野川沿いを車で走っていくと発見することができます。(地図)
中生代に形成されたといわれる鍾乳洞ですが、筍型の鍾乳石はあまりありません。その代わりといってはなんですが、普通の鍾乳洞ではなかなか見られない滝があるのです。
この洞窟へ入るためには、入り口そばにある喫茶店で入窟料500円(小学生は300円)を支払います。ここで長靴を借りれば、いざ鍾乳洞へ!となるのですが……。
いえ、別にいいんですけど、その喫茶店の名前が……「喫茶ホラ!!あな」なんですよね……。
いえ、別にいいんですけど。別に、別にいいんですよ、いいんですけどね……。
と、ちょっとひっかかりつつも、参りましょう。

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子どものころ、洞窟などを見ると、ムクムクと冒険心が湧いてきませんでしたか?奈良県には探検にぴったりな洞窟があります。
その中は夏でもひんやり。しかもその中に滝が流れているのですから、暑い日にはぴったりです。

不動窟入り口 暗さと寒さでひきつった表情になっている
■不動窟
吉野川はいつも満々たる澄みきった水をたたえて流れており、夏ともなれば川遊びの家族連れで賑わっています。
しかし、水が豊富なのは、川だけではありません。実は、岩の中にも大きな流れがあるのです。
そこがここ不動窟(ふどうくつ)。国道169号線で吉野川沿いを車で走っていくと発見することができます。(地図)
中生代に形成されたといわれる鍾乳洞ですが、筍型の鍾乳石はあまりありません。その代わりといってはなんですが、普通の鍾乳洞ではなかなか見られない滝があるのです。
この洞窟へ入るためには、入り口そばにある喫茶店で入窟料500円(小学生は300円)を支払います。ここで長靴を借りれば、いざ鍾乳洞へ!となるのですが……。
いえ、別にいいんですけど、その喫茶店の名前が……「喫茶ホラ!!あな」なんですよね……。
いえ、別にいいんですけど。別に、別にいいんですよ、いいんですけどね……。
と、ちょっとひっかかりつつも、参りましょう。

