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名所・歴史探訪
カラー版 大人のための東京散歩案内・阿佐ヶ谷〜高円寺編〜この散歩本がおもしろい!-6-
名所・歴史探訪
土地の名所・史跡は、様々な歴史を教えてくれます。観光にとどまらず、ライターならではの目線で由緒あるスポットを詳しくご紹介します。
増田 剛己
語ろ具ライターによるオリジナル記事です。
カラー版 大人のための東京散歩案内・阿佐ヶ谷〜高円寺編〜この散歩本がおもしろい!-6-
1冊の本を片手に、その本が紹介しているルートやスポットを実際に歩いてみようというシリーズ。今回は「カラー版 大人のための東京散歩案内」で紹介している各所の中から、阿佐ヶ谷〜高円寺界隈を街中の緑をたどり、商店街をめぐって、青春時代に通った喫茶店まで歩きます。昔の風景を見ると当時のことが思い出されますが、あなたの青春時代の思い出の場所はどこですか?
(編)

今回の参考テキスト「カラー版 大人のための東京散歩案内 」(三浦展著 COLOR新書y)
■ちょっと立ち寄るならこんな店
前回に続き、今回も三浦展著「大人のための東京散歩案内」を片手に散歩することにした。本書は、ひとつの章でひとつの町、あるいは地域を紹介しているが、その最後に<ちょっと立ち寄るならこんなお店>というものがあり、店名と業種、それに住所だけが載っている。その店についての説明が本文にある場合もあるが、ほとんどの店は何もふれられていない。ただ、その町や地域の地図が掲載されていて、場所はわかるようになっている。このシンプルな作りが大人を感じさせる。
その中のひとつで、気になった店が阿佐ヶ谷にあったので、寄ってみることにした。
名前は「とむす」。漢字で書くようだが、パソコンでは出ないようだ。(地図)
メニューには日替わりの定食の一覧表が出ていて、この日は主菜が牛肉とブロッコリーのオイスターソース炒め、副菜が万能葱の豆腐あえであった。ご飯、スープ、漬け物が付くがこれはおかわりできるそうだ。これで1050円。
昼前に入ったのだが、出る時はちょうどお昼時で満席になっていた。客層も会社員から、若い人、お年寄りまでさまざまだった。
そういえば、三浦氏は本書の中で阿佐ヶ谷を「上品な老婦人の街」と表しているが、お客の中にもそんな上品な老婦人がいらっしゃった。

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梅雨の時期、「大人のための東京散歩案内」を片手に阿佐ヶ谷から高円寺まで緑を追いかけて歩いた。
今回の参考テキスト「カラー版 大人のための東京散歩案内 」(三浦展著 COLOR新書y)
■ちょっと立ち寄るならこんな店
前回に続き、今回も三浦展著「大人のための東京散歩案内」を片手に散歩することにした。本書は、ひとつの章でひとつの町、あるいは地域を紹介しているが、その最後に<ちょっと立ち寄るならこんなお店>というものがあり、店名と業種、それに住所だけが載っている。その店についての説明が本文にある場合もあるが、ほとんどの店は何もふれられていない。ただ、その町や地域の地図が掲載されていて、場所はわかるようになっている。このシンプルな作りが大人を感じさせる。
その中のひとつで、気になった店が阿佐ヶ谷にあったので、寄ってみることにした。
名前は「とむす」。漢字で書くようだが、パソコンでは出ないようだ。(地図)

こんな漢字を書く「とむす」。阿佐ヶ谷の中杉通りにある中華料理屋だ。
メニューには日替わりの定食の一覧表が出ていて、この日は主菜が牛肉とブロッコリーのオイスターソース炒め、副菜が万能葱の豆腐あえであった。ご飯、スープ、漬け物が付くがこれはおかわりできるそうだ。これで1050円。

「とむす」の日替わり定食。おいしくいただいた。1050円。
昼前に入ったのだが、出る時はちょうどお昼時で満席になっていた。客層も会社員から、若い人、お年寄りまでさまざまだった。
そういえば、三浦氏は本書の中で阿佐ヶ谷を「上品な老婦人の街」と表しているが、お客の中にもそんな上品な老婦人がいらっしゃった。

