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生活・文化

暮らしの中のちょっとしたお役立ち情報や、大人の社会見学など。「語ろ具」ライターが読者の皆さんの目線で体験レポートしていきます。

瀬田 尚子

語ろ具ライターによるオリジナル記事です。

懐かしかわいい、消しゴムスタンプを作ってみよう

どこにでもある「消しゴム」をカッターで削ると、簡単にスタンプができてしまいます。暑中見舞いにポンッと押してもいいですし、メモや手帳のワンポイントにもキュートかも!世界に一つの、あなただけのスタンプを作ってみませんか? (編)


西武多摩湖線八坂駅から徒歩1分。なごみ系の看板が目印です

■大人だって夢中、消しゴムスタンプ人気が再燃

消しゴムスタンプとは、消しゴムに描いた絵をカッターや彫刻刀で彫って作るはんこのこと。子どものときに手作りしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。身近な材料で簡単に作れて、どこか懐かしくてかわいい消しゴムスタンプは、近頃になって人気が再燃。子どもから大人まで愛好者が広がり、書店ではいろいろな消しゴムスタンプの本を見かけるようになりました。

しかも昔とは違い、布や陶器に押せるインクも手軽な値段で手に入るので、雑貨にスタンプを押して楽しむこともできるのです。消しゴムスタンプ作家の内藤志保さんが店長をつとめる、東京都東村山市にある雑貨店「Crochet(クロシェ)」では、その魅力を存分に味わえるんです。


カードやシール、レターセットの絵柄は、すべて手作りのスタンプで

店内に入り、目に飛び込んできたのは志保さん手作りのペーパーアイテムたち。何でもない白や生成りの紙が、スタンプを押すだけでこんな風に愛らしいカードになってしまうなんて、とても新鮮に感じました。そして紙だけではありません。リネンのバッグやくるみボタンにも、布用のインクで消しゴムスタンプが押され、シンプルでありながら個性的な雑貨にと仕上がっているのです。


鍋つかみだって、こんなにおしゃれです(志保さん私物)


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