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あなたは昼間眠くないですか?メタボの方は特に注意!
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語ろ具編集部
語ろ具ライターによるオリジナル記事です。
あなたは昼間眠くないですか?メタボの方は特に注意!
睡眠時間はしっかりとっているはずなのに、昼間眠いという方は「睡眠時無呼吸症候群」を疑ったほうが良いかもしれません。自分ではなかなか気がつかないこの病気、軽く見ていると、危ないですよ。メタボリック症候群とも関係が深いこの病気、あなたもチェックしてみませんか?
(編)
■「いびき」はカラダの注意信号
自分ではなかなかわからない「いびき」。「自分のいびきで目が覚めた」という方もいらっしゃるかもしれませんが、寝ている時のことですから、気がつかない方が多いかと思います。
いびきは息苦しくなっていることの証しであり、それは呼吸器官を圧迫していることでもあるので、注意が必要です。また、メタボリック症候群とも深い関係があるとのこと。「2カ月集中ダイエット宣言〜メタボなんかに負けないぞ!」として、カラダを張っている(?)語ろ具編集部としては見逃せない話題です。
今回、このいびきとも関係の深い「睡眠時無呼吸症候群」について、ニフティ株式会社の産業医であり、長年の@nifty利用者でもあるいすゞ病院院長の芦原毅(あしはら たけし)先生からお話をうかがう機会がありましたので、早速レポートします。
■「睡眠時無呼吸症候群」とは?
-----最初に「睡眠時無呼吸症候群」とはどのようなものなのでしょうか?
(芦原先生)
「睡眠時無呼吸症候群」(SAS:Sleep Apenea Syndorome)とは、気道の閉塞などの原因で、睡眠1時間あたり5回以上息が止まり窒息状態になる病気です。
呼吸が10秒以上停止することを「無呼吸」と言いますが、息が止まる時間が1回あたり1分〜2分止まってしまう方もいらっしゃるようです。
-----1分〜2分とはかなり長い時間ですね。それはかなり息苦しいかと思いますが、苦しくなって目が覚めないものですか?
(芦原先生)
そうですね。簡単に言ってしまえば、寝ている間に首がしまっている状態であり、一晩中拷問されているようなもので、意識は起きてしまったのに目は覚めないという程度に首が絞められているということになります。
ただ、苦しいわけですから睡眠は浅く、ある程度の時間、ちゃんと寝たはずなのに実は寝ていなかったということで当然寝不足になり、結果として出てくる症状としては、大きないびき、睡眠中の頻繁な覚醒、昼間の強い眠気(会議中の居眠り、運転事故、労働災害)、集中力低下による能率低下、倦怠感、抑うつなどがあります。
昼間の眠気は、職業によっては大災害につながるケースもあります。タクシーやバスの運転手や鉄道の運転士の方が運転中に居眠りしてしまったときのことを考えてみてください。
具体的に睡眠障害により起こったと言われる大きな事故には、米国スリーマイル島の原発事故(1979年)、スペースシャトル・チャレンジャー号の事故(1986年)、アラスカ沖のタンカー座礁事故(1989年)、山陽新幹線運転士の居眠り運転(2003年)などがあります。
このため、会社によっては運転に携わる人全員に検査を義務付けているところもあるようです。
■「いびき」はカラダの注意信号
自分ではなかなかわからない「いびき」。「自分のいびきで目が覚めた」という方もいらっしゃるかもしれませんが、寝ている時のことですから、気がつかない方が多いかと思います。
いびきは息苦しくなっていることの証しであり、それは呼吸器官を圧迫していることでもあるので、注意が必要です。また、メタボリック症候群とも深い関係があるとのこと。「2カ月集中ダイエット宣言〜メタボなんかに負けないぞ!」として、カラダを張っている(?)語ろ具編集部としては見逃せない話題です。
今回、このいびきとも関係の深い「睡眠時無呼吸症候群」について、ニフティ株式会社の産業医であり、長年の@nifty利用者でもあるいすゞ病院院長の芦原毅(あしはら たけし)先生からお話をうかがう機会がありましたので、早速レポートします。
いすゞ病院院長 芦原毅先生
■「睡眠時無呼吸症候群」とは?
-----最初に「睡眠時無呼吸症候群」とはどのようなものなのでしょうか?
(芦原先生)
「睡眠時無呼吸症候群」(SAS:Sleep Apenea Syndorome)とは、気道の閉塞などの原因で、睡眠1時間あたり5回以上息が止まり窒息状態になる病気です。
呼吸が10秒以上停止することを「無呼吸」と言いますが、息が止まる時間が1回あたり1分〜2分止まってしまう方もいらっしゃるようです。
-----1分〜2分とはかなり長い時間ですね。それはかなり息苦しいかと思いますが、苦しくなって目が覚めないものですか?
(芦原先生)
そうですね。簡単に言ってしまえば、寝ている間に首がしまっている状態であり、一晩中拷問されているようなもので、意識は起きてしまったのに目は覚めないという程度に首が絞められているということになります。
ただ、苦しいわけですから睡眠は浅く、ある程度の時間、ちゃんと寝たはずなのに実は寝ていなかったということで当然寝不足になり、結果として出てくる症状としては、大きないびき、睡眠中の頻繁な覚醒、昼間の強い眠気(会議中の居眠り、運転事故、労働災害)、集中力低下による能率低下、倦怠感、抑うつなどがあります。
昼間の眠気は、職業によっては大災害につながるケースもあります。タクシーやバスの運転手や鉄道の運転士の方が運転中に居眠りしてしまったときのことを考えてみてください。
具体的に睡眠障害により起こったと言われる大きな事故には、米国スリーマイル島の原発事故(1979年)、スペースシャトル・チャレンジャー号の事故(1986年)、アラスカ沖のタンカー座礁事故(1989年)、山陽新幹線運転士の居眠り運転(2003年)などがあります。
このため、会社によっては運転に携わる人全員に検査を義務付けているところもあるようです。

