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健脚向け・薬の町高取から高取城址〜町並み探訪(6)
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土地の名所・史跡は、様々な歴史を教えてくれます。観光にとどまらず、ライターならではの目線で由緒あるスポットを詳しくご紹介します。
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醸 のり子
語ろ具ライターによるオリジナル記事です。
健脚向け・薬の町高取から高取城址〜町並み探訪(6)
関西の古い町並みをたどるシリーズ。今回はお城の石垣と薬の歴史で有名な高取の街。歴史の中にタイムスリップ!
(編)
奈良県中西部にある高取(たかとり)城は、南北朝時代に築城され、明治時代まで残されていた美しい城。天守などは崩壊してしまいましたが、おびただしい石垣群が残っています。
また、その城下町は、良薬でことに有名です。
それではさっそく紹介しましょう。
■高取の町
高取の町並みを散策する際、入口とも言える場所にあるのが、子嶋寺(こじまでら)。真言宗のお寺ですが、何よりも注目したいのは、その山門です。(地図)
これは、高取城の山門をそのまま移築したものです。立派な柱を見れば、往時の繁栄を偲ぶことができるでしょう。
また、先日紹介した談山神社と同じく、大和七福神の一つとも数えられ、参拝者が絶えません。
ちなみに、大和七福神に数えられているのは、信貴山朝護尊寺(しぎさんちょうごそんじ・毘沙門天)、当麻寺(たいまでら・布袋)、久米寺(くめでら・寿老人)、子嶋寺(大黒天)、おふさ観音(恵比寿)、安倍文殊院(あべもんじゅいん・弁財天)、談山神社(たんざんじんじゃ・福禄寿)の七社寺。
奈良県中部あたりに集まっていますから、時間と興味のある方は、すべて巡拝するとよいかもしれませんね。
子嶋寺に参拝したら、町へ向かいましょう。
高取は奈良時代から、「薬の町」として栄えたと言われています。
そのせいか、町のいたるところに、「薬」があります。
この道を歩けば、薬草博士になれそうです。
奈良県中西部にある高取(たかとり)城は、南北朝時代に築城され、明治時代まで残されていた美しい城。天守などは崩壊してしまいましたが、おびただしい石垣群が残っています。
また、その城下町は、良薬でことに有名です。
それではさっそく紹介しましょう。
高取城の石垣
■高取の町
高取の町並みを散策する際、入口とも言える場所にあるのが、子嶋寺(こじまでら)。真言宗のお寺ですが、何よりも注目したいのは、その山門です。(地図)
子嶋寺山門
これは、高取城の山門をそのまま移築したものです。立派な柱を見れば、往時の繁栄を偲ぶことができるでしょう。
子嶋寺
また、先日紹介した談山神社と同じく、大和七福神の一つとも数えられ、参拝者が絶えません。
ちなみに、大和七福神に数えられているのは、信貴山朝護尊寺(しぎさんちょうごそんじ・毘沙門天)、当麻寺(たいまでら・布袋)、久米寺(くめでら・寿老人)、子嶋寺(大黒天)、おふさ観音(恵比寿)、安倍文殊院(あべもんじゅいん・弁財天)、談山神社(たんざんじんじゃ・福禄寿)の七社寺。
奈良県中部あたりに集まっていますから、時間と興味のある方は、すべて巡拝するとよいかもしれませんね。
子嶋寺に参拝したら、町へ向かいましょう。
高取は奈良時代から、「薬の町」として栄えたと言われています。
そのせいか、町のいたるところに、「薬」があります。
道路にはめられた薬草のパネル「ゲンノショウコ」
「センブリ」
この道を歩けば、薬草博士になれそうです。
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